ネット精神衛生博覧会
見出しは某SF作品名のパロディでw
メンヘル自慢をするユーザーがゾロゾロ集まってるWebサイトってネット時代の「見世物小屋」だよなあ。
http://twitter.com/kennyssk/status/1997332609
自分で書いてから目から鱗が落ちたというか、そういうことかと得心した。
衛生博覧会だの見世物小屋だのは現代化で廃れていくものだと思っていたが、大衆がグロを見たいという要求は形を変えて生き残っていくものなんだねえ。
下を向いて歩こう
なんだか絶望先生のサブタイトルみたいだな(ありましたっけ?)。
例によってtwitterの発言関連をメモっておこうと思ったが、直近のじゃないので見つけること能わず。
外部の検索は不安定な感じだし、公式の検索はラテンアルファベット以外の文字にはすごく弱い感じなのであれをなんとかしてほしいな。
ということで私の持論ですが正確には引用じゃないけど前回の例に倣って書きます。
高度成長経済期には人々が上を向いて憧れるようなものがウケるが、
低(マイナス)成長期には人々が下を向いて安心できるものがウケる
具体的に言うと、例えばテレビのクイズ番組。
高成長期には素人(非芸能人)の出演者が出て徐々に難易度が上がる問題を次々に突破し、優勝すると高額賞金や賞品を得る番組がウケていた。
翻って低成長期の現在では、タレントが出演しておバカな回答やリアクションをする番組がウケている。
視聴者は向上心への憧れなどはすでになく、「自分はこんなにバカじゃない」と安心することでウケているのだろう。
それからドラマでも似たようなことはあるかな。
高成長期にはたとえ庶民が主役でも誰からも憧れられるようなキャラクターがウケるけど、低成長期だとオタクだの干物女だのどちらかというとダメ系の主人公がウケる。
以上については別に統計的バックグラウンドはないので、ただの印象論かもしれない。*1
ただ、今後もし日本の経済状態が再び高度成長期なみに良くなることがあれば(ないと思うが)、「皆が憧れるものがウケる」という状態も復活するだろうと予言しておくw
*1:というかこの方面できちんと統計を取った研究などが存在するのなら大変興味深いのでご存じの方がいたらぜひ教えてください。
携帯コンテンツ開発の仕事をしてる男のひとって…
見出しに特に深い意味はありません(笑)。
自分今twitterでうまいこと言ったシリーズ
自分の経験では携帯コンテンツ会社の技術者はその需要から簡単に採用される反面、携帯コンテンツ開発でのキャリアは携帯コンテンツ会社でしか評価されないなって印象です。次世代のコボラー的立場は、携帯コンテンツ開発(だけ)の経験者がそうなるのかもね。言語の種類とかじゃなく。
http://twitter.com/kennyssk/status/1641667035
実際昨日面接に行ってきたのはPC用Webサイトを開発してる会社で大きいけれど業界内でもそんなに技術的にレベル高いとは言われてない所ですけど、先方と面談してて携帯コンテンツ会社が同じ言語を使っていてもいかにレベル低い環境で開発してるか思い知らされましたもの。
http://twitter.com/kennyssk/status/1641719073
「コボラー」と書いたのは特定の言語とそれを使う人を悪し様に言う意図などはなく、字数制限のあるtwitterであるために短くてイメージ喚起をしやすい言葉を使ったまでです。
そもそも自分自身が将来そのような立場になってしまう危惧を感じたが故の発言ですので、他人事ではありません。
関連
そういやPHP使いがレベル低いとよく言われるようだが、モバイルサイト開発でよく使われる言語だからじゃないかと思ってる。なんせあの業界、キャリア公式サイト運営者にとってはインターネット標準守らないキャリアが神様だし、コンテンツ会社の社長や偉いさんも技術プロパーじゃない人が多いからな
http://twitter.com/kennyssk/status/1523775625
再び特定の言語とそれを使う人を悪し様に言う意図などはなく自分自身が(略)なのですが、私が経験した一例を挙げるとPHPは漫然とバージョン4を使い続け、フレームワークは使わない、ソースコードのバージョン管理システムも使わない、コーディング規約でOOPスタイルのコーディング禁止(笑)という技術志向度ゼロの会社がありました。
理由を訊いてみると「素人に毛が生えた程度の技術者が来て開発を引き継いでも大丈夫なように」だそうで、これ事実ですよ(苦笑)。
一度あまりの酷さにキレて所属部門全体のメーリングリストに「レベル低い」*1と投げたところ、部内のちょっと偉い人に「ケニエル君(仮名)のスキルなら当たり前のことかもしれないけど、そこまでできない人もいるから」と諫められました。
その時は偉い人の顔を立てて言い返しはしませんでしたが、「スキルがあるからやるんじゃなくて、やる必要があるからスキルは身に付けるものなんだよ。スキルが付いてからやるなんて言ってたらそんなもん一生できねーよ。」と言ってやりたかったですね。*2
追記
携帯コンテンツ会社でも技術レベルの高い会社も中にはあると思いますよ。特に社長や偉いさんが技術プロパーだったりする場合は。
私がはずれの会社ばかり引いてるのかもしれませんがw
ネットはマスコミより優れている
昨日(というより明け方)頭痛を起こしてまでtwitterで思わず熱弁(笑)をふるってしまったこの件、流れてしまうだけではもったいないのでメモっておく。
「ネットはマスコミより優れている」という言は2chでよく見られた言葉で、しかし最近では当の2chらーにすら否定されることが多くなってきてすでに都市伝説化しているような言葉だ。
私はこの「優れている」という言葉の定義は「受け手が送り手にもなりうる」という意味だと理解している。一方的に情報を流すのではなく、受け手が送り手にもなって良循環が起こり情報の精度や確度が研ぎ澄まされていくシーンが「優れている」ということだ。
しかし現実に起こっていることはそんな良循環などまれにしかなく、受け手=送り手が流しているのはネットで見聞きしたことをただネットに環流しているだけなのではないか。「優れている」という言葉からはほど遠い「一言居士の肥大化」でしかないのではないかと思う。
だが絵(イラスト)や音楽や動画のジャンルに関しては受け手=送り手が上手く機能していて良い結果が多数生まれているように思える。報道(ドキュメンタリー)的なジャンルでそうならないのは、絵や音楽や動画についてはインドアで制作できて個人の才能に頼るものであるのに報道的なものはアウトドア(ネット外)での取材活動がないと必然的に質が上がらないというところに大きな違いがあるからではないかと考える。
ネットでクリエイティビティを発揮する層は圧倒的にインドア派が多いためこのような結果になるのではないか。
また、絵や音楽についてはネット以前から同人という場でアマチュアが活躍できる下地ができていたのに対して報道は「同人報道」などというものがなかったということも関係していると思える(皆無ではなかったがとても「下地」と言えるレベルではない)。
ここからはtwitterにも書いてないことだが、報道的な情報は受け手に絵その他の「作品」とは同列に見てもらえないので、取材活動を取れる才能のある人間でもクリエイターとして名前が認めてもらいにくい性質があるのでアマチュア記者として活動するモチベーションが上がらないのではないかとも思える。
パスタ・デ・ココ
昨日パスタ・デ・ココのことを書いてて食べたくなっちゃったので行ってきました。
もちろん名古屋のお店には行けないので港区西新橋烏森通店です。

メニューは定番のミラカンにしようかとも思いましたが、結局ぶたキャベ(スパイシーL)にしてしまいました。これは隠し味にごま油を使っててすごく風味がいいんでパスタ・デ・ココで大好きなメニューです。オプションで目玉焼きのトッピングもしております(ビールもオプションですw)。
外は雨が降っててとても寒い日でしたが久しぶりに食べて元気になりました。
ところで、私がこの店に行ったのは昨日(11/24)の夕方頃だったのですが、他の戸松ちゃんのファンの方も行ってらしたようですね。→「あんかけスパ♪」へ-TOMATSUな☆
ニアミスしてたかもね(^^;)